料理がまずい!傷ついた経験から語る”不味いと言わせない”方法とは

 

こんにちは。

カップ焼きそばも作れなかった元料理センス0の男ユウです。

 

料理が苦手だけど、彼氏とか旦那のために頑張って料理をしていて、

毎日3食考えてやってくれる一方で、

「お前の料理まずい!」

「マジ、コンビニのおかずの方が美味いわ」

「吉野家でいいや」

って言われたら、超ショックですよね。

 

料理が苦手だけど必死に頑張っていることは褒めてもらえず、文句ばかり・・・

 

私も、料理が苦手だったとき、

料理をやりたくなくても、生きていくためには料理を作らないとご飯がない。

っていう事実から、料理を頑張っていたのに、

作る料理が失敗したり、見た目が悪いとバカにされ、

料理を嫌いにさせるために、わざとやってる?って思うこともありました。

 

そんな傷つく経験が多かったからこそ、

料理で美味しい!って言わせることが

本当にできるのか不安でもありました。

 

ですが、作る料理にこだわりを無くして、

料理が苦手だった私でも作れるような簡単な料理と、

万能調味料を駆使したり、あるルールを用いることで、

「お前の料理まずい!」とかバカにされることを減らすことが出来ました。

 

そうすることで、

苦手で嫌いだった料理が

今では、作った料理が”美味しい”って言われるほどになり、

不味いって言わせなくすることが出来ました。

 

今回は、その方法について語っていきたいと思います。

料理がまずい!この一言が料理下手を料理を上手にする可能性を潰していた・・・

「お前の料理まずい・・・」

この一言は、確かに料理が嫌いになる一番の原因であったり、

「料理が上手くなりたい!」

って思うチャンスを潰す原因にもなったりします。

 

私にもありましたが、

料理をやりたい!って思っている今と、

料理をやらないといけない!って思っていた昔では、

そもそも料理に対する考えが全然違ったんです・・・

 

料理をやりたい!って思っている今であれば、

何も考えなくでも「今日は、これ食べたいなぁ〜」

「あれも、今度試してみようかな〜」

って思えたりするんです。

 

でも、生きていくために料理をやらなきゃいけなかった時は、

「毎日、料理するの面倒だな〜」

「今日は、カップ麺で済ませたいなぁ...」

とか、いかに料理をやらないように出来るか。

 

その考えがいつも頭の片隅にありました。

ただ、こんな私よりも辛い立場であるのは、

世の中の料理を頑張っているママさんや彼女さんになります。

 

ママさんや彼女さんって、

ご飯を作る義務ってないけど、好きな人のために

苦手だったり下手でも頑張っていたりするんですよね・・・

 

そんな状況を理解できている人もいれば、

理解しきれなくて、「お前のご飯まずいわ」、「コンビニのお弁当でいいや」

って言われたらショックすぎますよね。

 

せっかく頑張っているのに、

あまりにもショックすぎるから、

「そんなに言うなら、もう作りたくない!」

って下手でも頑張って料理やっている側からしたら

なってしまいます。

 

それで、結局、1ヶ月・2ヶ月頑張って料理をやっても、

料理が上手くなる前に諦めてしまって、

可能性を潰してしまうことにも・・・

 

なので、料理がまずい!って思っても、

料理が不味い!って言うのではなく、

「もう少しこうしたら、もっと美味しくなるかも」とか

料理が出来る彼氏や旦那さんであれば、

「今度、一緒に料理やってみない?」

って話して一緒に料理するのもありかと思います。

 

反対に料理が不味いって言わることが多い

ママさんや彼女さんであれば、怒りたい気持ちも分かりますが、

「もっと美味しいご飯作れるようになりたいから

今度作るとき教えてね?」って勇気を持って

言ってみるのもいいかもしれないです。

料理が不味くなることを無くすには多くの調味料を使わないのがポイントだった!

料理が不味くなることを無くしたいのであれば、

料理のときの調味料の使い方を工夫すれば、

料理が不味くなることは少なくなる可能性が高くなります。

 

私も、料理が不味い!って言われていた時に

やってしまっていたのが、醤油をとにかく大量に入れる。

とか、醤油入れて、砂糖入れて、みりん入れて・・・

って複数の調味料を適当に入れていたことで、

醤油よりもみりんを多くして、超激マズな料理ができたり。

 

調味料を入れる量の配分も大事にはなるんですが、

複数の調味料を使ってしまうことで、

カップ焼きそば作れないほどの料理下手だった私にとっては、

その複数の調味料のバランスを考えて配合して作るのが、

本当激ムズだったんです・・・

 

ですが、多くの調味料を使わずに料理が

不味いと言われなくなったコツも次第に発見することができたんです。

 

それが、万能調味料を駆使すること!

 

その万能調味料でも、めんつゆを使う!

これこそが、複数の調味料を使うことなく、

料理を大抵美味しくできる魔法の調味料だったんです。

 

めんつゆって、出汁も最初から入ってるし、

醤油も砂糖も、ちゃんとした割合で配合されているから

自分で配合する必要がないので、

どんなに料理が下手だった自分でも、そのめんつゆに

何か別の調味料を加えない限りは美味しく作ることができたんです。

 

しかも、めんつゆを使ったことで、

「料理の時間も短い」、「複数の調味料を使わなくていい」

なのに美味しいおかずが作れる!

これが本当に凄いことでした。

 

めんつゆおを駆使することで、

全然美味しく作ることができなかった、ナスのお浸しとか

牛丼とか肉じゃがまでの、今まで絶対美味しく作れなかったけど、

作れるようになりたかった料理が作れるようになっていったんです。

 

以前に美味しいご飯の炊き方を、

まずはマスターする必要がある!ってことで、

「」で美味しいご飯の炊き方について語りましたが、

その美味しいご飯と、この"めんつゆ"を駆使して出来る料理で

おかずを作ることで美味しいご飯に美味しいおかず・・・

 

思わず、「おかわりーーー」

って言葉が心の中で出てしまうほど、

おかわりを何回もしてしまうほどの

美味しいご飯が食べれるようになりました。

 

このときは本当、ようやっと自分でも感動するほど

「初めて、まともなご飯が作れた」って気持ちも生まれました。

 

なので、料理が下手で下手でどうしようもなくても、

複数の調味料を使わず、まずは1つの調味料・・・

それも、まずは、"めんつゆ"を使って作れば、

きっと「不味い!」なんて言われることもなくなるはずです。

料理下手でバカにされてもめげないことを大切に

今回は、私も料理が下手すぎてよくあった、

「料理がまずい!」って言われて傷ついた経験から

”不味い”って言わせなくすることが出来た方法について

語ってきました。

 

料理を始めたばかりのときって

レシピを見たりはするものの、

どんな味付けで美味しくなるかわからないから、

とりあえず色んな調味料を適当に足して、

失敗することばかりだと思うんです。

 

そんなときに、好きな人のために

とりあえず作っている人であれば、

「お前のご飯まずいわ」、「コンビニのお弁当でいいや」

って言われてバカにされることもあるかと思います。

 

でも、料理が始めたばかりの時って

料理が下手だからこそ、バカにされてしまうのは仕方が

ないことだったりします。

 

ですから、そこで大事になってくるのは、

料理が下手でも、めげずに料理を頑張っていって

美味しい料理を食べさせて、感謝させるまで

頑張り続けていくのが大切だと思います。

 

私も、めげずに頑張り続けていく中で、

今回の調味料を複数扱わず、"めんつゆ"を

駆使して料理を作る!って方法を見つけて、

自分でも驚くような美味しいおかずを作れるようになりました。

 

しかも、たった"めんつゆ"という1つの調味料を

使っただけで、「ご飯おかわり!!」って

なってしまうほどの美味しい煮物や炒め物が

普通に出来てしまったんです!

 

それほどまでに、美味しく作れるようになって

めんつゆを使った料理を友達とか家族に

振舞ったりすると、「美味しい!!!」って

今でも言ってくれます。

 

ですから、「料理がまずい」って言われてしまったり、

そのような雰囲気を感じている人は、

めんつゆだけを使った料理を振る舞ってみて、

不味い。って言わせないようにしていきましょう!

 

・・・てなわけで、

 

今回の

「料理がまずい!傷ついた経験から語る”不味いと言わせない”方法」

についていかがでしたでしょうか?

 

いま、このブログを書いている私も、

カップ焼きそばすら大失敗して、

「誰もが嘘でしょ!」って言いたくなるほどに

料理が苦手で、嫌いで料理センス0の

料理男子だったんです。

 

ただ、そんな料理センス0の私でも、料理が出来るようになっただけで、

料理が関係するイベントにも携わったり、異性とも話せるようになったり

料理で人生を変える事が出来たんです。

 

料理における暗黒時代から現在の夢のような料理生活になった

ジェットコースターのような経験を、私のプロフィールに書いているので、

この後にでもプロフィールを見て私のことをもっと知って貰えたら嬉しいです。

 

      ↓↓↓

料理下手・腎臓病から脱出したユウの秘密のストーリーはこちら

 

ではでは、今回はこの辺で、

またのブログの更新をお楽しみに(*゚∀゚*)

 

腎臓病を料理1つで克服するも、

元々はカップ焼きそばすら作れなかった料理センス0の男ユウでした。

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